ビール

2019年5月1日 | 歴史・文化

仕事終わりなんかに飲みたくなるビール。
暑くなってくると特に美味しく感じますよね。
そんなビールですが、もともとどうやって日本に入ってきたのでしょうか?

1853年、ペリーが来航したいわゆる黒船来航。
この時にペリーが、幕府に「アメリカ産の酒三樽」を献上したという記録が残されているようで、日本側の資料には「土色をしておびただしく泡立つ酒」とあるのでおそらくビールのことだろうと言われていて、これと同時期に蘭学者・川本幸民が日本人として初めてビール醸造を試みたようです。

そして横浜が開港されるとビールも盛んに輸入されるようになり、明治時代の文明開化とともにビール需要も着実に増えたんですね。

1994年に酒税法が変わり、ビールの醸造免許を得るのに必要な年間生産量が2千キロリットルから60キロリットルへ引き下げられたことで、今では全国で地ビールがたくさん作られています。

海外から入ってきた物でも、レベルの高いものにしてしまう日本人の技術はすごいですよね。旅行に行ったら地元特産の色んなビールを飲んでみようと思います。

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