日本刀

2019年5月12日 | 歴史・文化

擬人化やアニメやゲームの影響もあり大人気の日本刀。
世界的に日本刀の切れ味や作りは称賛されているようですが、いつの時代から使われだしたのでしょうか。

 

一般に日本刀と呼ばれるものは、平安時代末期に出始め、それ以降主流となった反りがあり刀身の片側に刃がある刀剣のことを指すようです。一説によると、反りを持った日本刀の原型を作ったのは平将門だと言われていますね。平将門は関東という地の利を生かし、当時はほとんど移動手段でしかなかった馬を戦に用いていました。そして馬上から刀を振るうために、切りつけることを目的とした反りをもった日本刀が生まれたのではないかと言われています。現存する最古の反りを持った刀である「小烏丸」は、ちょうど彼が活躍していた時代に製作されたものです。

 

また、戦国時代になると、褒美として日本刀を渡す風習があり、織田信長と豊臣秀吉は、戦利品で得た足利将軍家コレクションの名刀を、家臣への褒美として与えたと言われています。褒美として有名な日本刀(刀剣)は、「鬼丸国綱」(おにまるくにつな)でしょう。鬼丸国綱は、北条一族から始まり、順に足利将軍家、織田信長、豊臣秀吉、徳川将軍家、明治天皇にまで継承された日本刀で、現在は皇室が所有している由緒正しい逸品です。

 

多くの刀匠によって現代の日本刀は受け継がれてきています。
先人達の努力を今後も失わないようにしていきたいですね。

「Roots of japan」日本刀の古式鍛錬見学会

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